日本コミュニケーション障害学会吃音および流暢性障害分科会ワークショップ

日本コミュニケーション障害学会吃音および流暢性障害分科会では、下記の要領でオンラインワークショップを開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 

分科会代表 酒井奈緒美(国立障害者リハビリテーションセンター)

 

実施方法

オンライン

  • (1)ビデオ会議システム(Zoom)
  • (2)オンデマンド配信

 

日時

  • (1)2021年103日(日) 10:3012:00
  • (2)2021年104日(月)〜20211031日(日)

 

対象

  • 吃音のある学齢児の指導・支援に従事されている先生(ことばの教室、言語聴覚士など)

 

テーマ

吃音のある学齢児の支援 〜「発達性吃音の小児期疫学調査と回復要因の研究」の成果報告

  •  日本コミュニケーション障害学会吃音および流暢性障害分科会では、毎年、学術講演会開催時に、ワークショップを開催し、吃音・流暢性障害に関する研究や臨床に関する情報提供や意見交換を行なっています。新型コロナウイルス感染症まん延のため、昨年度は、ワークショップを開催できませんでした。そこで、今年度は、オンラインでワークショップを開催します。
  •  ワークショップのテーマは、「吃音のある学齢児の支援」です。このワークショップでは、まず、20192021年度日本医療研究開発機構(AMED)における「発達性吃音の小児期疫学調査と回復要因の研究」の研究助成を得て行われた「学齢期の評価・治療法開発」に参画している先生方に、同研究の成果報告を報告していただきます。そして、吃音のある学齢期の支援の目的や方法などについて、ご参加の皆様とディスカッションできればと考えています。

 

プログラム

(司会 筑波大学 宮本昌子)

 

分科会代表挨拶(国立障害者リハビリテーションセンター 酒井奈緒美)

 

吃音のある学齢児の指導・支援に関する文献的考察(川崎医療福祉大学 飯村大智)

  •  既存のデータを二次的に用いるシステマティックレビューの手法により、吃音のある学齢児の介入研究について、日本の文献を対象に介入技法、介入効果、研究デザインなどの統合・要約の結果について報告します。

 

吃音のある学齢児の指導の実際(発話指導、心理教育)(国立障害者リハビリテーションセンター 角田航平)

  •  吃音のある学齢児にこれまで実施されてきた発話面、心理面への対応について、方法の概要を解説します。また、それらを含む学齢期の介入方法の効果を検証するためにAMEDの支援を受けて実施している介入研究の概要についても説明します。

 

吃音のある学齢児の在籍学級における環境調整(金沢大学 小林宏明)

  •  吃音のある学齢児の在籍学級でのより良い支援を目指して出版された「イラストでわかる子どもの吃音サポートガイド」と、サポートガイドを用いた支援の概要を解説します。また、サポートガイドを用いた支援の実証研究についても説明します。

 

質疑応答、ディスカション

 

参加費

  • 無料

 

主催

  • 日本コミュニケーション障害学会吃音および流暢性障害分科会

  

参加申し込み

  • 本ワークショップは、参加費は無料ですが、ご参加いただくには参加申込が必要です。
  • 参加申込いただくと、ビデオ会議システム(Zoom)(10月3日(日)10:30〜12:00)、オンデマンド配信(10月4日(月)〜31日(日))のいずれか片方、もしくは両方にご参加いただます。
  • 参加をご希望される方は、以下のフォームにご入力下さい。
  • 参加申込締切
    • 2021年10月1日(金)(ビデオ会議システム(Zoom)でのご参加をご希望の方)
    • 2021年10月24日(日)(オンデマンド配信のみでのご参加をご希望の方)

 

 

お問い合わせ先

日本コミュニケーション障害学会吃音および流暢性障害分科会ワークショップ担当

小林宏明(金沢大学人間社会研究域学校教育系)
kobah@ed.kanazawa-u.ac.jp
Fax 076-264-5510
〒920-1192 石川県金沢市角間町 金沢大学人間社会研究域学校教育系