ボビーのつぶやき

tsubuyaki   「ボビー」とは、小林の中学生の頃からのニックネームです。 吃音に関することを中心に、小林が感じていること、考えていることを書いています。リラックスした気持ちでお読みください。

吃音のある中高生のつどい2016 第4回開催(2016年12月22日)のご案内

金沢大学人間社会研究域学校教育系小林宏明研究室では、2016年12月22日(木)19:00〜21:00に「吃音のある中高生のつどい2016」第4回を以下の要領で開催することになりましたので、ご案内いたします。参加された皆様にとって、有意義な会となるよう、準備をしていきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

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  • 日時
    • 2015年12月22日(木)19:00~21:00
  • 場所
    • 金沢大学角間キャンバス人間社会5号館1階
      • 場所の詳細は、こちらをご覧下さい。
  • 対象
    • 吃音のある中学生・高校生
  • 募集人数
    • 5名程度
  • 内容
    • ゲームなど
    • 吃音についての話し合いや勉強
    • その他
  • 申込み方法
    • 電子メール(kobah@kitsuon-portal.jp)、Fax(076-264-5510)、もしくは郵送で、以下のことをお知らせ下さ
      • お名前
      • 学校名・学年
      • 保護者のお名前
      • 連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話の番号など、こちらからの連絡が受け取れるもの)をご記載下さい。
      • 当方からの連絡は、上記連絡先にさせていただきますので、あらかじめ、上記メールアドレスの着信拒否解除などをしていただくよう、お願いいたします。
  • 申込み期限
    •  12月19日(月)
      • 申込み人数が多い場合、上記期限の前に申込みを締め切ることもあります。あらかじめ、ご了解下さい。

「『吃音を持つ親の会』(仮称)の設立に向けての準備会」(石川県)のご案内

ことばの障害がある子どもの保護者の方の会で、石川県内3箇所での教育相談会など精力的な活動をされている「石川県ことばを育む親の会」より、以下のような会のご案内をいただきました。ご参加をご希望の方、ご質問などがある方がいらっしゃいましたら、小林までメールでお問い合わせいただければ幸いです。吃音のあるお子さんの保護者の会は、全国に少しずつ増えているようです。保護者の会は、言友会などの当事者の会と互いに補完し合いながらも、独自の役割やニーズがあるかと思います。ご関心のある方に多くご参加いただければと存じます。よろしくお願いいたします。

 

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吃音のあるお子さんをお持ちの保護者の方へ

2016年8月15日

 

私ども石川県ことばを育む親の会では、毎年石川県内3か所で教育相談会を行ってきました。それぞれの相談会場で数件の吃音の相談があり、保護者の方から「先輩の話を聞いたり、専門の先生や先輩に相談できる親の会があるといい」という声がありました。

 

このたび、金沢大学教授でご自身も吃音がある小林宏明先生を顧問に迎え、「吃音児を持つ親の会」(仮称)の設立に向けての準備会を開きますので、ぜひご参加ください。

 

  • と き
    • 9月11日(日)14:00~16:00
  • ところ
    • 金沢市教育プラザ冨樫212号室
  • 内 容
    • 「吃音のあるお子さんをお持ちの保護者の方へ」呼びかけの趣旨
    • 小林宏明先生(金沢大学教授)からのお話し
    • 石川言友会の方からのお話し
      • 「吃音児を持つ親の会」(仮称)についての提案
      • ★どんなことをしたいか(事業)
        • 定例会・・・先輩の話を聞いたり、子どもの様子などを話し合う。
        • 講演会、研修会、合宿、お楽しみ会・・・。
        • 相談会・・・後輩や相談に来る人の話を聞く。
        • その他・・・子ども同士の集まり。他の会との交流。
      • ★その他(会費など)
    • みんなで楽しく座談会!
  • ※都合で当日参加できない方は、ご連絡下さい。

お問い合わせ先 小林宏明

お問い合わせ

第8回 吃音キャンプ IN GUNMA が開催されます

kitsuoncampgunma

 

群馬県渋川市古巻小学校通級指導教室の佐藤雅次先生より、2016年11月5日(土)〜6日(日)に国立赤城青少年交流の家で開催される「第8回吃音キャンプ IN GUNMA」のご案内をいただきました。

 

「吃音キャンプ IN GUNMA」は、群馬県内の通級指導教室担当の先生方等が中心となった吃音キャンプ IN GUNMA実行委員会と群馬言友会が主催する、吃音のある子どもや保護者、吃音のある大人、吃音のある子どもたちを支える通級指導担当者や専門家などが一同に集い、吃音について知り、同じ吃音のある人たちと語る会です。

 

日本吃音臨床研究会会長の伊藤伸二先生、国立特別支援教育総合研究所の牧野泰美先生を招いての吃音についての学習会、懇談会及び懇親会、レクリエーション(ゲームや創作活動)、座談会など、盛りだくさんの内容になっております。ご関心のある方は、以下をご参照いただき、お問い合わせされてはいかがでしょうか。

 

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  • 期日
    • 平成28年11月5日(土)~6(日)
  • 場所
    • 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立赤城青少年交流の家
  • 主催
    • 吃音キャンプ IN GUNMA実行委員会
    • 群馬言友会
  • 後援
    • 群馬県特別支援教育研究会難聴・言語障害教育研究会
    • 群馬県ことばを育む親の会
    • 群馬県言語聴覚士会(申請中)
    • 上毛新聞社(申請中)
    • エフエム群馬(申請中)
  • 講師
    • 伊藤伸二先生(日本吃音臨床研究会会長 大阪教育大学非常勤講師)
    • 牧野泰美先生(国立特別支援教育総合研究所 教育研修・事業部総括研究員)
  • 内容
    • 吃音についての学習会、懇談会及び懇親会(大人)、レクレーション(ゲームや創作活動)、座談会等
  • 参加者
    • 吃音の気になる幼児、小学生、中学生、高校生、学生、社会人、子どもたちの家族、通級指導教室担当者、専門家(ST等)、群馬言友会会員(定員60名)
    • <スタッフで協力して頂ける方は、「スタッフ募集について」をご覧下さい>
  • 参加費用:宿泊(全日程参加)
    • 大人4,500円 子ども(幼児~高校生)3,500円
      • (内訳:講演会・懇親会参加費、宿泊費、食費(3食)、活動費(2日)、保険等)
    • 7日のみ参加:大人2,500円 子ども(幼児~高校生)1,500円
      • (内訳:講演会・懇親会参加費、食費(夕食)、入浴、保険等)
    •  <なお、当日キャンセルの場合返金はできません。>
  • 申し込み方法
    • 別紙申込書(用紙1)・スタッフ募集は(用紙2)に記入の上、メールまたはFAXで申込んで下さい。
      • ※2日間のプログラムで考えていますので、全日程の参加が原則です。
  • 参加費
    • 下記の口座に各自お振り込みをお願い致します。
      • 群馬銀行 前橋北支店(店番号:113) 普通口座 口座番号:0895258
      • 口座名:吃音キャンプ IN GUNMA実行委員会 代表 佐藤雅次
        • ※振込は家族ごとにお願いします。名義人は参加者名でお願いします。
        • ※振込手数料は申し訳ありませんが、申込者でご負担をお願いします。
  • 申し込み〆切
  • 9月23日(金)必着
    • ※申込書及び参加費を頂いた方には10月中に「しおり等」を郵送いたします。
  • 問い合わせ・申し込み先
    • <吃音キャンプIN GUNMA実行委員会 事務局>
      • 〒377-0003渋川市立古巻小学校 通級指導教室 (担当:佐藤 雅次)
      • 電話 0279-22-2542
      • FAX 0279-23-9246
      • メール tsukyu0123@yahoo.co.jp
  • キャンプのチラシ、案内と申込み書は以下よりダウンロードできます。

 

吃音のある中高生のつどい2016 第2回目のつどいを開催しました

2016年8月5日(金)に金沢大学角間キャンパスで、吃音のある中高生のつどい2016 第2回目のつどいを開催しました。

 

当日は、中学生1名、高校生3名の計4名の方が参加してくれました。また、スタッフとして吃音のある当事者の方2名が参加いただき、小林を交えた計7名で活動しました。

 

当日は、以下のことを行いました。

 

  • 自己紹介
    • 氏名、年齢、所属、住所、特技、一言を紙に書いてもらい、それに基づいて自己紹介をしてもらいました。言いにくいところは無理に言わないで、紙に書いたものを見せて済ませるというルールにしました。
  • クイズ
    • 参加者同士で相談しながら、クイズの回答に挑戦しました。明日から開催されるリオデジャネイロオリンピックにちんで、ブラジルとオリンピックにちなんだクイズとしました。初めて出会う人同士も、クイズの回答の相談をし合うことで、徐々に打ち解けて仲良くなっていきました。
  • こんな感じかな?、避けるのどれくらい?
    • 「吃音のある学齢児のためのワークブック 態度と感情への支援」(リサ・スコット編, クリスティン・クメラ、ニーナ・リアドン著、長澤泰子監訳、中村勝則、坂田善政訳、学苑社、2015年)に紹介されている「避けるのどれぐらい?」、「こんな感じかな?」の2つのワークを行いました。「避けるのどれくらい?」は、レストランの注文、友達とのおしゃべり、デートの約束、授業の発表などの11場面の中に「どもってしまうかも」と話すことを避ける場面がどのくらいあるかを【いつも避ける・時々避ける・避けない】の三段階で答えるものです。今回参加された皆さんは、「避けない」が5個程度、いつも避けるが2個程度という方が多かったです。どうして避けるかを各自発表する時には、他の人の発表に頷いたり、「僕もそう」と同調したりする様子が見られました。「こんな感じかな?」は、どもる時に感じる気持ちを、「かなしい、うれしい、まごつく、くたびれる…」などたくさんある選択肢の中から選んだり、自分で考えて書いたりするものです。参加された皆さんは、「うんざり」「きまりが悪い」、「はずかしい」、「不安になる」、「なんか違う」「焦る」など、吃音のある時に感じる気持ちを率直に話してくれました。

 

金沢大学小林研究室では、本年度、今回を含め5回の中高生のつどいを開催する予定です。このホームページでも開催の案内を出していきますので、ご関心のある方は、ご参加いただければと思います。

吃音のある中高生のつどい2016 第2回開催(2016年8月5日)のご案内

金沢大学人間社会研究域学校教育系小林宏明研究室では、2016年8月5日(金)19:00〜21:00に「吃音のある中高生のつどい2016」第2回を以下の要領で開催することになりましたので、ご案内いたします。参加された皆様にとって、有意義な会となるよう、準備をしていきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

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  • 日時
    • 2015年8月5日(金)19:00~21:00
  • 場所
    • 金沢大学角間キャンバス人間社会5号館1階
      • 場所の詳細は、こちらをご覧下さい。
  • 対象
    • 吃音のある中学生・高校生
  • 募集人数
    • 5名程度
  • 内容
    • ゲームなど
    • 吃音についての話し合いや勉強
    • その他
  • 申込み方法
    • 電子メール(kobah@kitsuon-portal.jp)、Fax(076-264-5510)、もしくは郵送で、以下のことをお知らせ下さ
      • お名前
      • 学校名・学年
      • 保護者のお名前
      • 連絡先(メールアドレスもしくは携帯電話の番号など、こちらからの連絡が受け取れるもの)をご記載下さい。
      • 当方からの連絡は、上記連絡先にさせていただきますので、あらかじめ、上記メールアドレスの着信拒否解除などをしていただくよう、お願いいたします。
  • 申込み期限
    •  8月1日(月)
      • 申込み人数が多い場合、上記期限の前に申込みを締め切ることもあります。あらかじめ、ご了解下さい。

 

第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加しました

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2016年5月14日(土)、15日(日)と千葉県千葉市の千葉県文化会館で開催された第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加しました。

 

会場の千葉県文化会館は、千葉県庁近くという千葉市の中心部ありながら、周囲を緑に囲まれた閑静な地区に建っていました。2日とも晴天に恵まれ、初夏を思われる陽気の中、和やかな雰囲気の学会となりました。

 

学会では、口頭発表6題、ポスター発表2題の吃音に関する発表がありました。その中には、成人吃音に関する3題の演題や、吃音に対する一般の方(大学生と保育士)の意識について調べた2題の演題が含まれていました。これまで、吃音に関する演題は幼児や学齢を対象としたものが多く、成人を対象としたものはあまり多くなったと思います。成人に対する演題が多くなった背景には、吃音のある成人の臨床の臨床が各地で行われるようになってきたことがあると思います。また、一般の方の意識について尋ねた研究が行われた背景には、吃音のある人を取り巻く周囲の人への啓発の必要性が広がっていることがあると思います。これらは、いずれも、これまで、あまり行われてこなかった領域であり、吃音研究の内容が広がってきていることの表れであると感じました。

 

また、学会では、吃音及び流暢性障害分科会が主催する「吃音、クラタリング、発達障害 〜重複する症例の評価と支援〜」というタイトルのワークショップも行われました。ことばの教室の先生方とお話ししていると、吃音を主訴に通級しているお子さんの中に発達障害を併せ持つお子さんが多いということをよく伺います。また、クラタリングは、発話速度の不安定さや、語句の繰り返しや発話の言い誤りなど、吃音とは異なる特徴を持つ発話の非流暢性の障害です。クラタリングは、比較的新しい障害概念であることもあり、国内での認知度はあまり高くありませんが、クラタリングを専門に扱う国際学会(International Cluttering Assocaiton; ICA)が設立されるなど海外では高い関心が持たれています。クラタリングは、しばしば吃音や発達障害と合併することが知られており、吃音と発達障害、クラタリングの間には何らかの関連性があるのではないかと示唆されています。分科会では、吃音と発達障害、クラタリングに関する疫学的知見と、発達障害をあわせもつ吃音のあるお子さん、クラタリングがあるお子さんの臨床についての最新の知見が紹介されました。

 

今回の学会でも、新しいこと学ぶワクワクした気持ちや、自分も頑張らなくてはというやる気をいただきました。これらを大切にしながら、明日から新たな気持ちで研究や臨床に取り組んでいきたいと思います。

 

会場の千葉県立文化会館です。晴天に恵まれ、緑がとてもきれいでした。

会場の千葉県立文化会館です。晴天に恵まれ、緑がとてもきれいでした。

 

会場の横に立っていた千葉城です。

会場の横に立っていた千葉城です。

「吃音のある子どもをもつ親の座談会」(6月12日(日)・大阪)のご案内

大阪の言語聴覚士の先生から、2016年6月12日(日)に大阪市立大学医学部付属病院にて、「吃音のある子どもを持つ親の座談会」開催のご案内をいただきましたので、ホームページ掲載の許諾をいただいた上で、ご案内いたします。吃音のあるお子様をお持ちの保護者の方の座談会の他、園や学校の先生方に向けた吃音をより知っていただくための講座も開講されるようです。大阪近辺にお住みの方は、ご参加をご検討されては存じます。

 

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  • 日時
    • 2016年6月12日(日)10:00〜14:30
  • 場所
    • 大阪市立大学医学部付属病院18階会議室(4)
      • 〒545-8586 大阪市阿倍野区旭町1丁目5-7
      • JR環状線・地下鉄御堂筋線・地下鉄谷町線 天王寺駅から徒歩3分
  • ゲスト
    • 堅田利明先生(関西外国語大学)
    • 餅田亜希子(東御市民病院)
    • 吃音親子の会
  • お申し込み方法

吃音のある中高生のつどい2016 第1回目のつどいを開催しました

2016年5月20日(日)に金沢大学角間キャンパスで、吃音のある中高生のつどい2016 第1回目のつどいを開催しました。

当日は、中学生1名、高校生2名の計3名の方が参加してくれました。また、スタッフとして吃音のある当事者の方2名が参加いただき、小林を交えた計6名で活動しました。

当日は、以下のことを行いました。

  • サイレント自己紹介
    • 氏名、年齢、所属、住所、特技、一言を紙に書いてもらい、それを皆の前に差し出して見せる、という形で自己紹介を行いました。
  • クイズ
    • 参加者同士で相談しながら、クイズの回答に挑戦しました。初めて出会う人同士も、クイズの回答の相談をし合うことで、徐々に打ち解けて仲良くなっていきました。
  • 私の吃音の「トリセツ」作り
    • 参加者それぞれが吃音で困っていることを挙げ、それに対してどのように周囲の人に扱って欲しいか、また自分自身が対処すれば良いかを「私の吃音の『トリセツ』」という形で整理しました。
  • Q and A コーナー
    • 参加者それぞれが吃音や吃音への対処法についても質問をし、それを参加者全員で答えるという活動を行いました。質問に対して、小林や成人の吃音の当事者の方だけでなく、中高生の参加者が回答する場面も見られました。

金沢大学小林研究室では、本年度、今回を含め5回の中高生のつどいを開催する予定です。このホームページでも開催の案内を出していきますので、ご関心のある方は、ご参加いただければと思います。

第3回名古屋きつおん臨床セミナーで「学齢期吃音の評価と支援」というタイトルの講演を行います

20160228nagoya

 

来る2月28日(日)13:00〜16:30に愛知県名古屋市のウィルあいちにてNPO法人きつおんサポートネットワーク主催の第3回名古屋きつおん臨床セミナーで、「学齢期吃音の評価と支援」というタイトルの講演を行います。

 

(さらに…)

第17回きつおん親子カフェ講演会「きつおんのある子どもの理解と支援」が開催されます

20160228oyakocafe

 

来る2月28日(日)に広島市東区総合福祉センターで、第17回きつおん親子カフェ講演会「吃音のある子どもの理解と支援 -寄り添う大人が知りたいこと、聞きたいことに答えて-」が開催されます。

 

(さらに…)