2015 日本言語障害児教育研究会講演「吃音児の理解と支援の実際」

  • 日時
    • 2015年8月6日(木)13:20〜15:00
  • 場所
    • 国立オリンピック記念青少年総合センター
  • 講演のタイトル
    • 吃音児の理解と支援の実際
  • 講演の内容
    • 吃音のある子どもがかかえる毎日の生活での困難について概説すると共に、これらを解消し、より充実した豊かな生活や人生を過ごすためにどのような支援ができるかについて、吃音のある学齢児を対象とした国際生活機能分類(ICF)に基づいたアセスメントプログラムに基づいた吃音のある子どもの支援の実際について紹介した。

「吃音・難聴・読み書き障害の子へのICFに基づく個別指導」が発刊されました

 

吃音・難聴・読み書き障害の子へのICFに基づく個別指導書影

 

この度、「吃音・難聴・読み書き障害の子へのICFに基づく個別指導」というタイトルの著書を出版しました。この本は、ノートルダム清心女子大学の青山新吾先生が代表編集されている「特別支援教育ONEテーマブック」の7冊目となります。

 

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「『よくする介護』を実践するためのICFの理解と活用」を読みました

よくする介護を実践するためのICFの理解と活用書影

 

 

「『よくする介護』を実践するためのICFの理解と活用 目標試行的介護に立って」を読みました。この本は、国際生活機能分類(ICF)の研究の第一人者の大川弥生先生がご執筆された介護職の方向けに書かれたICFに基づく介護の在り方について述べられたものです。介護職の方を対象に書かれた本ではありますが、ICFの理念や設立経緯、活用の方法などについて、簡潔に分かりやすく述べられており、介護職以外の方がICFがどういうものであるかを学ぶ際にも役に立つのではないかと思います。

 

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小林宏明(2012)吃音がある小児の国際生活機能分類(ICF)に基づく実態調査. 第57回日本音声言語医学会総会・学術講演会. 演題番号46.

  • 日時
    • 2012年10月28日
  • 場所
    • 大阪府大阪市・大阪国際交流センター
  • 概要
    • 吃音がある小児の包括的・総合的評価バッテリー開発のための基礎資料を得る目的で、ICFに基づく吃音がある小児の実態調査を行った。対象は、吃音がある小児78名について臨床担当者に、A 活動・参加、B 吃音、C 発達と情動、D 環境からなる82項目の質問紙をについて、5段階(A、D)または4段階(B、C)の回答を求めた。その結果、(1)Aの活動・参加で困難が大きいと回答があった項目は比較的少ない。(2)情緒・情動面の項目の問題が大きいこどもが比較的多い、(3)Bの心理面の項目の一部に年齢との有意な正の相関がみられる、(3)共分散構造分析の結果、Aを活動参加要因、B〜Dを活動・参加影響要因と捉えるモデルにおいて、高い適合性が得られた。