吃音ポータルサイト : 小林研究室の紹介

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 金沢大学人間社会研究域学校教育系小林研究室では、吃音を中心とした言語・コミュニケーションの困難を持つお子さん(一部成人の方)の教育・臨床、コミュニケーション障害を保つお子さんの教育・臨床に関する研究などを行っています。2011年度は、3名の学部4年生が所属して、研究や臨床を行っています。

小林研究室とは


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小林研究室では、吃音(ことばがどもる)があるお子さんを中心とした、言語・コミュニケーション障害があるお子さんに関する研究を行っています。小林研究室に所属する学生さんは、それぞれの興味・関心に合わせて、次のような研究に取り組んでいます。



(1)言語・コミュニケーション障害があるお子さんに対する教育臨床相談に関する研究

(2)言語・コミュニケーション障害があるお子さんに関する調査研究

(3)ことばの教室や言友会等に関する調査研究

                                    ・・・・・・



IMG_0774.JPG 小林研究室では、次のような形で、言語・コミュニケーション障害があるお子さんに対する指導・支援について、実践的に考える場を提供しています。興味のある学生さんは、是非、お問い合わせいただければと思います。



(1)教育臨床相談に来られている言語・コミュニケーションに困難があるお子さんに対する指導・支援のお手伝い

(2)ゼミへの参加


小林研究室のあゆみ


 

年度

学類

3年生

学類(学部)

4年生

大学院

1年生

大学院

2年生

特殊教育

特別専攻科

内地

留学生

学類

研究員

2011(平成23)年度   3 0 0 - 0 0
2010(平成22)年度  2 4 0 0 - 0 0
2009(平成21)年度 - 8 0 1 - 0 2
2008(平成20)年度 - 6 0 1 - 0 2
2007(平成19)年度 - 8 1 2 1 0 0
2006(平成18)年度 - 5 2 0 4 1 0
2005(平成17)年度 - 7 0 2 4 0 1
2004(平成16)年度 - 6 0 0 3 0 1
2003(平成15)年度 - 5 0 0 4 0 1
2002(平成13)年度 - 9 0 0 0 0 0


教育臨床相談のご案内


rinshoushidoushitsu.jpg 金沢大学人間社会研究域学校教育系小林研究室では、吃音があるお子さんなどの教育臨床相談をご希望される方のご相談受付をいたしております。ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記までご連絡下さい。なお、当方での教育臨床相談をご希望される方は、以下の「教育臨床相談のお申し込みについて」、「よくあるご質問集」をご参照いただければ幸いです。



教育臨床相談のお申し込みについて

  •  当方は、教育・研究機関でございますので、臨床相談の実施について、以下のことをお願いする場合がございます。教育・研究機関という当方の役割・立場を何とぞご理解いただき、ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

    •  臨床相談の概要についての研究発表や新しい評価法の開発等などのために、保護者の方にご許可をいただいた上で、ご協力をお願いすることがございます。

    •  指導教官(小林)の指導の下で、学部学生等に臨床相談の一部を担当させることがございます。

     当方は、受け入れ可能な相談件数に制限がございます。従って、お申し込みいただいても、継続的な言語治療・指導の実施を一定期間お待ちいただいたり、お断りさせていただいたりする場合もございます。その際には、出来るだけ他機関への紹介などをさせていただきたいと思います。ただ、このことは、他機関への紹介を確約するものではございませんので、あらかじめご了解いただければ幸いです。

  •  臨床相談にかかる費用は、無料です。

  •  臨床相談の内容については、秘密を厳守いたします。

  •  臨床相談日程につきましては、ご相談の上、決めさせていただきます。なお、長期休業や学内行事などの都合で、ご相談の上、お休みをいただく場合もございますのであらかじめご了承下さい。

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教育臨床相談に関する質問集(Q and A)

(Q1)どのような人の相談をしていますか?

 現在のところ、吃音を中心とした言語・コミュニケーション障害があるお子さん(幼児期から学齢期)の方の相談をさせていただいています(吃音については成人の方のご相談にも対応してます)。


(Q2)小林研究室で行っている研究の概要や研究テーマを教えて下さい。

 小林の専門分野と研究テーマを小林宏明のプロフィールにまとめてありますので、ご参照下さい。


(Q3)吃音について詳しく教えて下さい。

 吃音とは、ことばがどもる状態のことをいいます。具体的には、吃音がある子の保護者の方へ吃音 Q and Aにまとめましたので、ご参考にしていただければ幸いです。


(Q4)教育臨床相談はどこで行うのですか?

 金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市角間町)内の金沢大学人間社会5号館1階の臨床指導室で行います。場所については、研究室への交通案内をご参照下さい。


(Q5)教育臨床相談ではどのようなことを行うのですか?

 お子さんの状態にあわせて、プレイセラピー、吃音の軽減を狙った言語指導、グループ活動などを行いながら、吃音の問題の軽減を目指します。また、保護者の方とはガイダンスを通じて、家庭場面での対応の仕方等について指導者と共に検討していきます。また、必要に応じて、保育園・幼稚園・学校等の先生と協力依頼・連携を行うこともあります。


(Q6)費用はかかりますか?

 費用は、無料となっております。


(Q6)教育臨床相談は、いつやっていますか?

 原則として、月曜日、火曜日、水曜日の午後(2時〜5時)に行っています。ただし、大学の授業等と重なっていない場合は、これ以外の曜日時間に行うこともあります。いずれの場合も、相談申し込みがあった時点で、ご都合の良い日時をご相談させていただいて決定いたします(完全予約制です)。


(Q7)夏休みや冬休み、春休みは教育臨床相談を行っているのですか?

 原則として、夏休み(8月〜9月)、冬休み(年末年始)、春休み(3月)は、お休みをいただいております。ただし、緊急を要する相談などについては、これらの期間であっても、ご相談させていだいております。


(Q8)申し込みをすれば必ず指導を受けることができるのですか?

 当方は、授業などの大学の諸業務もございますので、受け入れ可能な相談件数について、制限がございます。最大限、お引き受けできるようにしたいと思いますが、お申し込みいただいても、お待ちいただいたり、お断りする場合もございますので、あらかじめご了解いただければと思います。


(Q9)学生指導や研究への協力とは具体的にはどのようなことですか?

 学生指導については、指導教官(小林)の指導の下、学生に実際の指導や支援の一部を担当させる場合がございます。ただし、この場合は事前事後に指導を徹底させ、お子さんにとって意味のある指導となるように最大限配慮いたします。

 また、研究への協力とは、学会発表や講演などでお子さんの指導経過について発表させていただいたり、私が現在取り組んでいる研究テーマを推進していく際にご協力いただくことなどが考えられます。この際も、保護者の方に事前に研究計画や考えられる効果(メリット、デメリット)についてお知らせし、ご承諾をいただける場合にのみご協力いただくような形をとらせていただく所存です。

 また、学会等で発表させていだく際には、事前に保護者の方の承諾を得ることは勿論のこと、発表の際などにもプライバシーの保護には最大限の配慮をさせていだくことをお約束いたします。


(Q10)教育臨床相談の申し込みは、どのようにすれば良いですか?

 小林まで直接ご連絡下さい。申込先は、お問い合わせ先をご参照下さい。