全国言友会連絡協議会主催「成人吃音の臨床研修会」のご案内

成人吃音の臨床研修会チラシ

 

2014年3月23日(日)に佐賀県唐津市の医療法人松籟会 河畔病院にて、 吃音に関心を持つ言語聴覚士の方を対象とした「成人吃音の臨床研修会」が、開催されます。この研修会は、吃音がある人のセルフヘルプグループ言友会の全国組織「全国言友会連絡協議会」(全言連)が主催で行われるもので、国立障害者リハビリテーションセンター学院教官の坂田善政先生を講師とした吃音の基礎知識や成人吃音の評価、訓練・支援に関するご講演の他、成人吃音者による体験談発表も予定されています。

 

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「吃音のある中学生・高校生のつどい」を行いました

吃音のある中高生のつどい2014チラシ

 

1月10日(金)19:00〜21:00に金沢大学人間社会5号館で、「吃音のある中学生・高校生のつどい」を行いました。当日は、折からの悪天候で、積雪や路面凍結が懸念されたことから、参加のキャンセルが続き、1名の中学生のみの参加となりましたが、スタッフとして、小林と学校教育学類の学生の他に石川言友会の会員を交えた3名が参加し、ゲームや吃音についての話し合いを行いました。

 

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リッカム・プログラム ワークショップに参加して学んだこと

リッカムプログラムワークショップテキスト

 

 

2014年1月11日(土)〜13日(月)に開催されたリッカム・プログラムワークショップ(概要は、こちら)では、多くのことを学んだのですが、その中でも、言語的随伴刺激(verbal contingencies)と構造化された会話(structured converation)の2点は特に印象に残りました。

 

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「ナラティブ研究の最前線−人は語ることで何をなすのか」に「語りにみる吃音アイデンティティー交渉 セルフヘルプグループの談話から」から掲載されました

ナラティブ研究の最前線書影

 

 

2013年11月に、ひつじ書房より、「ナラティブ研究の最前線−人は語ることで何をなすのか」(佐藤彰, 秦かおり編)に、「語りにみる吃音アイデンティティー交渉 セルフヘルプグループの談話から」が掲載されました。これは、2006年に開催された第5回国際流暢性学会(5th World Congress on Internatioal Fluency Disorders)において、元南山大学教授の渡辺義和先生と共同で発表した「Conflict talk: Conversations between expert PWS and novice PWS.」の内容を基に、加筆・修正を加えたものです。社会言語学の専門家である渡辺先生との共同研究は、とてもエキサイティングで、多くの学びを得ることができました。

 

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