第1回日本吃音・流暢性障害学会が開催されました

第1回日本吃音・流暢性障害学会

 

 

2013年9月21日(土)、22日(日)と金沢市角間町の金沢大学角間キャンパスで、第1回日本吃音・流暢性障害学会が開催されました。第1回目の学会にもかかわらず、200名を越える皆様のご参加をいただき、盛会の内に終えることができました。

 

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国際吃音啓発の日のチラシが作成されました

国際吃音啓発の日2013チラシ

 

10月22日の国際吃音啓発の日(International Stuttering Awareness Day; ISAD)を記念して、特定非営利活動法人全国言友会連絡協議会が、チラシを作成いたしました。

 

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小林宏明・小林葉子(2013)吃音のある子どものグループ指導プログラム作成の試み(2)「吃音のある子どものつどい」指導経過の分析に基づく検討. 第51回日本特殊教育学会抄録集, P3-F-3.

 

  • 日時
    • 2013年8月30日〜9月1日
  • 会場
    • 東京都日野市明星大学日野キャンパス
  • 要約
    • 「吃音のある子どものつどい2012」(以下、つどい2012)を実施し、その指導記録や子どもや保護者へのアンケート結果に基づき、その有効性や課題について分析を加えた。つどいは、20xx年x月にK大学講義室及び調理実習室にて実施され13名の小学生、中学生の参加があった。昼食時を除き、子どもと保護者でそれぞれ別のプログラムが行われた。子どものプログラムは、「お家の人においしいスイーツを食べさせてあげる」ことを目的にミニカップケーキ作りを行う「うきうきクッキング」と低学年グループ(小学1〜3年, 9名)と高学年グループ(小学6〜中学2年, 4名)に分かれて行う話し合いの2つで構成されていた。低学年グループの話し合いは、「他己紹介」、「好きなこと・得意なこと発表会」、「こんなことある?」の3つの活動が行われた。高学年グループは、「みんなでブレーンストリーミング」が行われた。うきうきクッキングでは、活動当初は、緊張して固い表情の子どもが多かったが、徐々に緊張がほぐれ、自然に参加者同士で会話していく様子が見られた。低学年グループの話し合いでは、吃音に関する内容だけでなく、吃音とは直接関係のない好きなこと・得意なこと発表会を含めたことで、吃音に対する意識が少ない子どもも話し合いの活動に参加することができた。高学年グループの話し合いでは、ブレーンストリーミングの手法を用い類似した質問を分類・整理することで、自身の質問と他の参加者の質問の類似点や相違点をわかりやすく示すことができた。

 

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