「国際吃音啓発の日」ちらしが出来ました

20151022

 

今日(10月22日)は、国際吃音啓発の日(International Stuttering Awareness Day, ISAD)です。国際吃音啓発の日は、1998年に制定され、海外では、この日に合わせて、Webを用いたオンライン会議などの、吃音啓発のための様々な取り組みがなされているようです。この度、全国言友会連絡協議会や名古屋言友会の方のご尽力により、国際吃音啓発の日の案内チラシが出来ました。

 

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2012年10月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : Hiroaki Kobayashi

小林宏明(2012)吃音がある小児の国際生活機能分類(ICF)に基づく実態調査. 第57回日本音声言語医学会総会・学術講演会. 演題番号46.

  • 日時
    • 2012年10月28日
  • 場所
    • 大阪府大阪市・大阪国際交流センター
  • 概要
    • 吃音がある小児の包括的・総合的評価バッテリー開発のための基礎資料を得る目的で、ICFに基づく吃音がある小児の実態調査を行った。対象は、吃音がある小児78名について臨床担当者に、A 活動・参加、B 吃音、C 発達と情動、D 環境からなる82項目の質問紙をについて、5段階(A、D)または4段階(B、C)の回答を求めた。その結果、(1)Aの活動・参加で困難が大きいと回答があった項目は比較的少ない。(2)情緒・情動面の項目の問題が大きいこどもが比較的多い、(3)Bの心理面の項目の一部に年齢との有意な正の相関がみられる、(3)共分散構造分析の結果、Aを活動参加要因、B〜Dを活動・参加影響要因と捉えるモデルにおいて、高い適合性が得られた。