2012 石川県言語聴覚士会主催生涯学習プログラム基礎講座「研究法・研究法はじめの一歩」 講演

  • 日時
    • 2012年7月29日(日)13:00〜14:30
  • 会場
    • 金沢こども医療福祉センター(石川県金沢市)
  • 講演名
    • 研究法・研究法はじめの一歩
  • 講演の概要
    • 言語聴覚士にとって、研究や研究的視点を持った臨床を行うことの重要性や、実際の研究の進め方、研究成果の公表の方法などについて概説した。

言友会中部大会が開催されました

7月7日(土)、8日(日)に、「第26回言友会中部大会2012 in いしかわ」が開催されました。言友会中部大会は、中部地区に所属する言友会が持ち回りで行っている大会で、今年は、石川言友会が担当で、金沢市の老舗ホテルである金沢ニューグランドホテルで開催されました。前日は、石川県は大雨警報が出る不安定な天候で、心配したのですが、最終的には参加お申し込みされた38名の方全員の参加を得ることができました。

 

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2012 第26回言友会中部大会 講演

  • 日時
    • 2015年7月7日(土)
  • 会場
    • 金沢グランドホテル(石川県金沢市)
  • 講演名
    • 言友会中部大会で講演をしました
  • 講演の概要
    • 中部大会参加者から事前に募集した以下の質問に対して回答した。
      • 吃音の特徴についての質問
        • 吃音が出やすい状況、出にくい状況の傾向や法則性はあるのか
        • 吃音の人の中には早口の人が多いように感じるか、もしそうだとしたらどうして吃音の人は早口になるのか
        • 吃音がない人でも動揺していると吃音の話し方のようになる時があるが、それが固定化しないのはどうしてか
      • 最近の吃音研究について
        • 吃音研究先進国のアメリカにおける研究のトピックを教えて欲しい
        • 吃音の発生メカニズムと脳との関係についての最近の研究を教えて欲しい(2人の方)
      • 吃音の改善方法について
        • どもって、声が出なくなる時に、身体が硬くなるが、和らげる方法はないか
        • 難発性の吃音で特定の言葉が出にくい状態を改善するには、どのような練習が効果的か。また、練習の頻度はどの位がよいか
      • 石川言友会について
        • 石川言友会の説明に「いしかわの吃音がある人のセルフヘルプグループ」とあるが、どうして、県名がひらがななのか。また、どうして「吃音者」でなく「吃音がある人」なのか
      • 言友会活動について
        • ここ数年、各地の言友会で「症状改善」に対する盛り上がりが広まっていると思うが、吃音研究者としてこのことをどう思うか
        • 吃音者がより生きやすい世の中になるたに何が必要で、そのために言友会は何が出来ると考えるか。また、言友会と吃音研究者との関係はどのようにあることが望ましいと考えるか
        • 吃音者にとっての社会的支援は必要と思うか。必要な場合、どのような支援が必要か。また、社会的認知度が低い吃音の認知度を上げるためには何が必要か。
      • 吃音の改善について
        • 「吃音が治った」とはどういう状態を指しますか