コミュニケーション障害学会に参加しました

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5月12日(土)〜13日(日)に広島県三原市の県立広島大学三原キャンパスで開催された、日本コミュニケーション障害学会第38回学術講演会に参加しました。

 

今回の学会では、吃音の演題は、口頭発表5編、ポスター発表3編の計8編の発表がありました。非流暢性発話に関する吃音がないお子さんを対象とした基礎研究から、吃音と構音障害、あるいは、吃音とアスペルガー症候群を合併した事例研究、吃音に関係するQOLの要因検討など、様々な角度からの研究発表がありました。

 


学会が行われた三原市は、瀬戸内の海運の拠点のひとつとして、古くから発展していた街ということでした。瀬戸内の開放的な雰囲気がただよう、とても居心地のよい街でした。あまり、じっくりと探索できなかったのが残念でした。

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県立広島大学三原キャンパスです。とてもきれいで洒落た校舎でした

県立広島大学三原キャンパスです。とてもきれいで洒落た校舎でした

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大学にのぼる坂道。空がとてもきれいでした

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三原駅と三原城跡。お城の中に新幹線が通っています

コミュニケーション障害学会吃音分科会ワークショップで話題提供をしました

5月12日(土)に県立広島大学三原キャンパス(広島県三原市)で開催された第38回コミュニケーション障害学会学術講演会の吃音及び流暢性障害分科会で、話題提供を行いました。

 

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2012 小林宏明(2012)学齢期吃音臨床の実際. 第38回コミュニケーション障害学会学術講演会 吃音及び流暢性障害分科会. 話題提供

  • 日時
    • 2012年5月12日(土)17:00〜18:20
  • 会場
    • 県立大広島大学(広島県三原市)
  • シンポジウム名
    • 吃音におけるクリニカルパスの在り方を考える〜アセスメントと支援をどう結び付けるか〜
  • 講演の概要
    • まず、小林の吃音臨床のベースとなる考え方として、「多要因モデル」、「困り感・ニーズベース」の2つをあげて、その概要を説明した。続いて、実態把握、指導・支援計画立案の私が行っている具体的な方法について、実際に使用している評価用紙などを紹介しながら、その概要を説明した。